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    俎上の男

    • 2017.02.26 Sunday
    • 18:39

    先日歌舞伎町でマッドドクターK子に連れられて飲んでいた時のこと。

     

    基本的に外見としての好みが

     

    かわいい系<<<<<<<<  線が細い美形 <<<<<<<< 自意識とプライドのバランスがよいイケメン

     

    である私はホスト的職業の方がとんと単純に好みでなく基本的にまったく交わるところがない。

    (なんでだろーね。普通のバーテンさんとかはむしろ好みの方がとても多いのになあ)

     

    飲んでたメンツの中に某有名店の現役プレイヤー(ホスト職)をあがって今は会社の教育係をやってらっしゃるL君(オサレイケメン)がいらっしゃった。

     

    ギラギラしてないわ、かといって物怖じしないわ、オサレメガネだわガタイがいいわ(つまり外見が好み)で楽しく飲んでた私。

    そんな中どういう話の流れだったか忘れたんだけど、彼が放った一言が酔っ払いながらにめちゃくちゃ記憶に残った。

     

    「今でもかっこいいって言ってもらえるとめちゃくちゃうれしいんですよね。

    プレイヤー(ホスト職)はあがったけど、俺まだ男捨てたわけじゃないんで

     

    女子って"いつまでも女でいたい"とか"女を捨てたら終わり"とか、

    良きにつけ悪しきにつけ、女性性と自分との折り合いをどうつけるか考えることってすごく多いと思うんですよね。

    だけどそういう類の言葉を私、男の人から初めて聞いた。

     

    「そういえば男の人って社会的地位とかお金とかじゃなくて"オスとしての魅力"みたいな俎上に載ってる感覚あるんだろうか」

     

    って非常に気になって、しばらく会う男の人会う男の人に訊いてみた。

     

    「ねえねえ、自分がpurely 生物的に男としてイケてるか、まだイケてるかって考えたことある?」

     

    答えは全員否である。

     

    そのへんの一般人のイケメンも、オタク風味の真面目な人も、ハゲあがったおっさんも、

    自分は”男の中の一人”ではなく"俺という個人"として生まれたと思ってるのだ。

    よく考えたらそうだろうなあ、だけど、なんかそれがとても新鮮であったのです。

     

    まーーーーしかし"男という俎上に載る"てのも難儀な仕事だよなあ。

     

     

    世間と違うことをして、それでずっと生きていけるならよいけど、いつかその"オスであることで生きて行く自分"じゃないところに帰るとき、

    それはそれですんごい大変なんだろうなあ、と見知らぬ人の苦労に想いを馳せたりもした週末でした。まる。

    I love you because..

    • 2017.01.30 Monday
    • 00:51

    先週の恋愛SOSイベントでのお話の続き。

    http://mo-chico.jugem.jp/?eid=132

     

    クリスマスの約束が”23日の夜”だったり、旅行に行ってもなぜか翌日午前中でバイバイするというエピソードに

    「それってもしかして、てゆーかかなり明白にあれ、、、?さっさと身元を洗うべきでは?」と思いながら誰かが話を変えるために訊いた。

     

    「えーと、ユキちゃん(仮名)は彼氏のいったいどこが好きなの?ステキ肩書きとかは抜きにして」

     

    ユキちゃん答えて曰く「えーそんなのわかんないです。はっきりしたもの以外に好きなところってそんなに言葉にできるものなんですか?」に一同「できるとも!」とキッパリ。

    国籍入り乱れた参加者の答えが非常におもしろかったのでそれこそ言葉に残しておきます。

     

    のっけからオランダ人のリューク(仮名)の答えが傑作で。

     

    「My girl is so ambitious. She's very tough and strong. And I love that she persues her own interest in her own way.」

     

    彼女の好きなとこ「すっごい野心的で!強くてタフで、自分のやりたいことを自分のやり方で突き詰めてるとこが大好き!!!」て答える人いるだろうか(反語

    外人のこういうところっていいよね、と「強いよね」が揶揄の意味を含みがちな国において私は思う。

     

    「I like that my boyfriend has high standard on everything. He always thinks what he can do to others to make a better world.」

     

    て答えた帰国嬢もなかなか。

    「物事に対して持ってる基準が高くてーいつも人に対して何ができるか、よりよい世界を作るために貢献できるかって考えてるところが好き!」て崇高すぎませんか!!!

     

    かたや

     

    「I like him because he is so curious that I can share all the things that happen in my world. From things like taste of fashion to politics, I feel like it opens our mind and doubled our world.」

     

    「彼が何にでも興味を持ってくれて自分の生活で起こっていることをなんでもシェアできるのが好き。ファッションの趣味から政治のことまで、自分たちの価値観を広げてくれて、世界がに倍になったみたい」

     

    とか

     

    「I don't know... I just love his natural fragrance and his appearance 」

     

    「なんかよくわかんないけど、彼の体臭と見た目がとにかく好きなだけだよ」

     

    て言うアニマルちゃんもいて、「よっダイバーシティ!」てなりました。

     

    しかしまあ見事に「社会的ステイタスに欲情できない人たち」の集まりなんだな我々。

    そしてカップルの好きなところをシェアしてもらうのって、その人をまた違う角度で知るみたいで楽しい。

     

    そして、好きなところがわかってて、それを相手に伝えるってことは大事だなってつくづく思った。

    「あなたのこういうところが好き」て言われてるうちに、人って「そうなんだ!」て思って自然に"より"そうなっていくものだし、

    なによりも「あなたが好き」て伝えることが二人の関係を作っていくことに寄与している気がしてなりませんme.

    大人だって褒められたらうれしいし、自分だけを見ている瞳を感じれば幸せになるもんさ。

    伝わることはその先

    • 2016.11.15 Tuesday
    • 00:04

    古い友達と遊んでいた。

     

    学生時代の友達で元石油ディーラー現北欧家具のバイヤーというキラキラした肩書きをものともしない、

    ざっくばらんになんでも話せて、道なき道を行っているときでも客観性を失わず、

    いつでも人の気持ちに寄り添ってくれる、人呼んで"練馬の外人"(酔っ払うと英語でしか喋れなくなるから)ことマキちゃん(仮名)。

     

    そもそも彼女は"女友達"が多いタイプではないのだけど、それでもこの年になると感じる他人とのつきあい方の変化について。

    (余談ですが"結果として女友達が多いわけじゃないタイプ"の女子とは仲良くできるんだよな。「私ぃ男友達ばっかりで女の子に嫉妬されるからいないんだよねえ」みたいなタイプが苦手)

     

    常日頃感じてることですが、女の子って良くも悪くも環境に左右されてフォーカスを変えていくから、

    久しぶりに会うと「あれ?」て思うことも少なくない少なくない。

    そしてその感覚のズレの大多数って「言わなくてもわかってくれるはず」な意識を持たれてることにあるんじゃなかろうか、と。

     

    「確率論だし別に人を切り分けたいってわけじゃないんだけどさ」

     

    と彼女が話し出した内容が印象的だった。

     

    「外国に住んでみて後天的に外国語を学習したことのある人てさ、『自分の想いが通じることのありがたさ』みたいのをみんな実感してるじゃん?

    "言ってみなきゃわからないし、そもそも伝わるかどうかは言葉に出したその先にある"みたいな。

    そんでもし伝わったら、それは当然のことではないから”ありがとう”て感謝するし。

    ずっと日本にいて、それ以外の可能性が頭から抜けちゃってる人って"伝わって当たり前"とか"なんでわかってくれないの?"てなりがちな気がする。

    そりゃわかんないよ。だって言ってないじゃん笑 ていつも思うんだよねえ」

     

    相手が自分と同じところに立っていないなら(というか誰も同じところに立ってなどいないのですが)

    声をかけて振り向いてもらって、わかってもらえるように、伝わるように、自分が心を砕くべきだよね、という真っ当なお話。

     

    そんでもってお互い「あーやばいなコイツ。別世界に行きかけてるなー」てなったら引き戻すキーワードを決めといたほうがいいよね、と。

    もうね、そんな暇もなくお逝きになってしまう人が本当に多いのですよ。や、幸せならいいんだ。幸せなら。

    でも念のために「友達やめるよ?」は究極の I quit wordとしてお互いの胸に刻み込んだ週末でした。

    ビューティー as classmate?

    • 2016.03.30 Wednesday
    • 22:15
    昨日は風邪引きの中ビューティーに誘ってもらって出かけた。

    久しぶりのノンアルだったせいか、近況アップデートにとどまらないノンストップ侃々諤々茶会と相成り、
    好き勝手に自分の考えてることをぶつけあって哲学みたいな変わらなさが浮かび上がるのが楽しくて
    そうだ私は友達とこういうやり取りをするために生きているところがあるなとしみじみ実感するような幸せな時間だった。

    たとえば年をとること。
    「もう年取ったって嘆くのはやめたの」てあっけらかんと言い放つような心境にはまだ達してないけど
    美魔女みたいのはノーサンキューだし、年相応に落ち着くと決めちゃうのもナンセンスなので、
    トンチキで勝手に生きてるフランス女みたいな奔放さを目指そうぜってことで結審したりして。

    男の人の色気は「やりてえ」という欲求から、女の欲求は周囲の「かわいいねえ」という褒めそやしからできてるもんだから、
    男の色気は大半が年齢と共に消えるけど、女の色気は周囲が正しく扱っていれば消えることはないのでは?という仮説が。
    鶏と卵みたいだけど「かわいくなりたい」「キレイでいたい」という気持ちはそう扱われることによって助長されるし、キレイでいることでまたそういう環境を生む。
    日本人って"女の子"から一気に”おばさん”になっちゃうパターンが多いと思うのだけど、私はちゃんと”女”というフェーズを生きたいなあ。

    昨日話したこと。 若い頃にチヤホヤされた人って「自分が何者でもない」ことに気付かずに世間知らずのまま年を取ってくパターン多いよねって。 結果として小銭でプライドと思い出を守るしかなくなるのかな。 古巣の知り合いの美男美女の半分くらいくらいはこのパターンに陥ってる気がするわ。
    https://twitter.com/Hiro_LDN/status/715068400117002241

    人の気持ちを自由にする人

    • 2015.10.06 Tuesday
    • 01:57
    こんな人になりたいな、と思う人に出会うことはそうそうあることではない。

    ましてや1日の大半を一緒に過ごすお仕事関係の人の場合、いいところも悪いところも丸裸に見えるため
    「悪い人じゃないんだけど、、、(でもねえ」なんて評価はまだいい方で、
    「あいつ?なんかいいとこ一個でもあんの?」とか「端的に評価するなら豚野郎でクソ野郎だな!」なんてこともしょっちゅう。
    (なのは私だけかもしらん。性格悪くてすみません

    んで、こないだ久しぶりにそんな風に思ったできごとを思い返していた。

    いわゆる上司の上司って奴で、偶然も、向こうからの意図も含めてこの間からちょいちょい話す機会があったのだが、
    魔法をかけられたような気持ちになった、というお話。

    山本五十六の昔から明らかであったにかかわらず、褒めて育てるって本当に難しい。
    完璧な人なんてそうそういないから、アラが見えたら人はそれは指摘したくなるのは自然で
    「あなたのここがもうちょっと(ダメ だよね」とか「もっとここがんばろうよ」とか。
    言い方はマイルドであっても「ここがダメだよね」という指摘に「なにくそ」と素直に思えるのは昭和のモーレツ社員くらいなもんで、

    「そうだよねーわかるわーわかるけど、、、はあ」

    てなっちゃう人のほうが多いんじゃないかと思うのですよ。

    中間査定での私への小ボスからのダメ出しは端的に言えば

    「出し惜しみしないでガツガツ全部取りに行けよ。めんどくさがらないで周りを自分で引っ張っていく気概を見せろ」

    てことで、会社のやり方に馴染めないところを遠慮に変えて「給料(役職 分しか働かないもん」てどこかで思っている自覚もあったので

    「あーーそうですよねー。わかりますーーーわかってますーーでもその肝心のやる気がわかないんですよ、、、」
    てな気持ちになってなんとなくため息をつく毎日だった私を呼び出した中ボス、切り出して曰く、

    「あのさあ、前から思ってたんだけど、もっと自由にやっていいんだよ」

    わたくし、古い表現ですが、フライパンで頭を殴られたような感覚が致しました。

    「採用面接した時からあなたのビビッドな印象は変わってないし、それを「いいな」てみんな思ってたし、今も思ってる。
    なのに、なんか自分で勝手にトーンダウンしちゃってる気がする。
    自分のやりたいこととか、信じてる感覚とかあるのに、会社のやり方とかテンプレートとかなぞってお茶を濁そうとしないで。
    1から100まで自分のやり方で、仕事の端から端まで『あなた』を感じられるやり方をしていいんだよ。てゆーか、してよ。」

    そっか。私「自由に」やっていいんだ!
    それって私が10年間働いていて、考えたことなかったことだし、誰も言ってくれなかったことかもしれない、と思いました。

    まあ狭い世界だし女子は多いし、「情熱」と「うまくやること」のバランスをとることで精いっぱいで
    「やっちゃまずいこと」のほうを先に考えていて「自由にやること」なんていままで考えたことなかったなあ、と。

    目からウロコが落ちた後、少なくともこの人から学べるところはきちんと学ぼう、と真摯に感じました。
    怒涛のアップダウンの仕事の中、この気持ちがいつまで続くかもわかりませんが、
    少なくとも、私が大人になっていく過程で、周りの人の気持ちをそうやって自由にしてあげたい、という気概は持っていたいな、とそう思ったのです。

    bitch in a realistic way

    • 2015.04.28 Tuesday
    • 23:52
    最近入ってきた同僚(ホモ先輩、中華系、20代)とのお話。

    「あたしもう今日は帰るからねっっ!だってジム行かなきゃだからっ!」

    て言って7時過ぎに帰るのかなり必殺仕事人でして、
    もちろん手のひら返してカバンを持って腰をクネクネしながら帰るし、帰り際に仕事を振られても

    「だめなの!夏までに、水着までにもっと絞らなきゃだからっ!」

    て言って憚らないステキキャラ、名前は自分でつけた謎のイニシャル(仮にTKとしましょう)で
    「TKって呼んで♡」とご自分でおっしゃるかわいこちゃんです。
    (余談ですがオネエなイントネーションでのテンション高い「You know what?(ゆーのわーーーっ」はかなり最強。どうしてオネエって万国共通なんですか。)

    そんな彼から「もっちゃん、ランチ行きましょ♡」と誘われたとぅでい。
    今日はおやすみ前でのんびりムードだった社内、(そして一人でテンションに立ち向かう元気もなく)わらわらと暇な女子6人でランチへ。

    GWは何してるのーだのなんだの四方山話の後に、絶賛日本語勉強中の彼がこう言った。

    「ねえねえ、そういえば、日本語でのbad word (罵り言葉)ってどんなのがあるの?」

    はて。と考える我々。

    たとえばさ"Fuck you"に当たる、誰に言っても怒りだすような罵り言葉ってあるだろうか?いやない。
    んーーないねーーーてか日本人って「面罵する」て文化がないよねーーと行き当たる。

    「ない。ないよ。日本人は怒って席を立つことはあっても罵らないんだよ。」と返事をした我々に
    「えーーーーーそんなわけないでしょ!ちゃんと考えて教えてよー!!!じゃあビッチは!?」とTK。

    「ビッチはねーーなんだろ。アバズレ?」
    「アバズレって面と向かって人に言う人いる?笑」
    「いやいないでしょ。てかなんかおっさんの週刊誌のノリだよね。週間実話とか週間宝石とか。。」

    ここですっくと立ち上がったのが天然おねいさんの佐藤さん(仮名)

    「違うよ!ビッチって”淫乱”じゃない? It's bitch in a realistic way!!!」

    『bitch in a realistic way〜!?』(ビッチを現実的に言ったら!?

    と爆笑の一同。「この淫乱が!!」とか言う?それこそ昭和のエロスだよね。

    「じゃあさ "fuck you"は?あえて言うなら?」←だんだんおもしろくなってきた人
    「"犯してやる!"じゃない?」
    「やーそれこそ昭和ロマンポルノでしょ笑」

    やー笑った笑った。死語の連発。
    結論。罵り言葉は日本語で言うと昭和ロマンポルノである。
    ビッチの現実的な言い方は「淫乱」てことで今後はひとつよろしくお願いします。

    how "pretty woman" she is

    • 2015.04.17 Friday
    • 02:38
    本日某所で見かけたジュリア=ロバーツの言葉があまりにも素敵だったので、シェア。

                  

    『幸せへと踏み出す一つの方法は、幸せになりたいと決めることです。
    でも一番大事なのは、毎日そう決めることです。
    最終的にこうなりたいという夢はありません。私の夢はずっと続いてゆくのです。 ジュリア・ロバーツ』


    なんというか、どうにもアッパレな女だなあ、と。

    「自分で自分の人生を遊べるプレイガール(c.ひうらさとる」みたいになりたいな、と漠然と思っているのですが、
    それを地でいくような、自分の自由さや奔放さに裏打ちされたハッピーな毎日にdetermineしている感じがするというか。


    こういうステキな人の言葉が自分の中に積み重なっていくのもまた、好き。
    いくつになってもpretty womanなジュリア様になんだかうれしくなった。敬礼!

    検討友達

    • 2015.04.04 Saturday
    • 01:55
    今日は久しぶりに会うお友達とご飯を食べていた。
    いつもながらに今日も今日とて、とても愉快な方達であるのだが、本日のナンバーワンは

    「我々は検討友達なんですよ!
    いろんな物事についてどう考えるかを持ち寄って、検討して、分析して、それぞれに自分の結論を導き出す、それが検討友達!!」

    という話。

    というか、もうその呼び名がすでにおもしろい。
    (そしてそんなことを言い出すあなた方が愛おしいほどにおもしろい、という笑 

    「検討友達」ひらたく言っちゃうと、好奇心や探究心が旺盛で、私にとっては「話してておもしろい」友達です。

    昔からいろんなことを考えるのが好きで、
    有形無形の事象について自分なりの物差しを持つことが、私の人生の目的だと言っても過言ではない。
    (全部わかっていろんなことに納得してしまったら死んじゃうんじゃないか、とすら思う。
    そんな私にとって「検討友達」はまさに、遠くで伴走してくれてる、よきスパイスであり必要不可欠な存在なのでしょう。

    とくにおもしろいなあ、と思うのは「自分と違う」のに楽しくお話ができる人。
    育ってきた環境とか、性格とか、今の生活とか、そういうの諸々吹っ飛ばして、仲良くなれる人ってたしかにいて、見つけて、いろんなお話をするのが大好きなんです。

    そういう人って、もちろんいま自分の周囲にいる仲良しさん達はいろんな意味で気があう人ばっかりだけれど、
    人も環境もいろいろと変わっていく中で、新しく見つけようとするといるようでなかなかいなかったりもして。

    そしてそんな人に出会えることがある、というのが私にとってはインターネットの楽しみの一番大きなところなのかもしれません。

    普通の生活をしていたら知り合い得ない人。
    そんな人たちを相手に、思っていることをつぶやき続けてて、共鳴して、仲良くなったり、ならなかったりして。

    この歳になるとなかなか新しいことって起こらないものだと思うんですけど、
    知らない価値観の人に出会う、とか、旅行で知らない土地にいく、とか、
    知らないことを知る、というのは単純にわくわくするほど大好きです。

    それがまた新たな考えにつながり、新しい「検討」を生んでいく、という。

    検討友達のみなさま、いつもいろんなことを検討していただきありがとうございます。
    そしてまだ見ぬ検討友達のみなさま、いつかどこかで出会ったら、どうぞよろしくね。

    appropriate Japanese?

    • 2014.09.18 Thursday
    • 23:55
    当たりのきつい人たちになんだか心削られた一日だったので、
    心を和ませがてら昨日聞いたちょっとおもしろかったお話でも。

    飲み会の多い会社のようで、昨日もまた会社の人と飲んでおりました。
    まあ国際色豊かな会社であるので、昨日のご飯中も外国の話に。昨日の話題は「外国人の使う日本語」について。

    や、あるじゃないですか。「お、おう…」て感じになるやつ。「や、それ、そうなんだけど違う!」て奴。
    昔鷺沢萠さんのエッセイで、日本語を勉強中の若い男の子が恋人に

    「もしもし、赤ん坊!どう面積あなた?( Hi baby, how are you? are=面積のアールと勘違いしたのかな…)」

    て話があって大爆笑した私ですが、
    そんなような感じの、穏やか優しい仕事できるスーパー秘書のアキコさん(仮名)のお話。

    「電話口にでると、だいたい誰それに代わってくれって言われるじゃないですか。
    どうもそれを日本語で言おうと考えたみたいなんですけどね、『Akiko please=アキコお願いします』のつもりなんでしょうけど
    ある日突然『アキコさん、クダサーイ』って。私電話口で爆笑しましたよ。」

    「アキコサン、クダサーイ」それ意味違てんで。ジュリオ(仮名)。。。

    そしてさらに話は続く。

    「あとね、こないだそのジュリオが辞めるってときですよ。
    たぶん『Akiko was so good to me=アキコはぼくにとてもよくしてくれた』て言おうと思ったのか、
    「アキコ トテモ オイシカッタ デース」て言われてそれ意味違う!やめれ!!て 笑」

    うん、それ、会社で言ったらあかん奴やw

    ジュリオの日本語はさておき、最近感動したのは、韓国人のジョアン(仮名)の
    誰かが言った「It's not appropriate English(それは適切な英語じゃない)」という言葉に対しての一言。

    「"Appropriate English"? Come on, we are all not native speaker. There aint "appropriate English "to communicate!」
    (適切な英語?ちょっと、私たちみんな別にネイティブじゃないじゃん。"コミュニケーションのために適切な言葉"なんてあるわけないでしょ)

    そうそうそれそれ。言葉なんて喋ったもん勝ちですよ。先ず隗より始めよ。

    Obsession of the beauty

    • 2014.09.13 Saturday
    • 00:32
    昨日は上司の家でホームパーティーでございました。
    ま、ホームパーティーなんて言ってはみても、要するに会社の飲み会ですよね。ばっちし疲れた。うん。

    ただまあ、国際色豊かで、人のよい人ばかりだったので話すのは楽しくて、二日酔い上がりのほろ酔いでべらべら喋りつくしてまいりました。
    日本人、フランス人、韓国人、中国人、インド人、帰国子女の方々etcetc。
    私がやっぱり好きなのはいろんな人が好き勝手に話す比較文化論的お話。
    その人のバックグラウンドに裏打ちされた考え方、自分が知らないものを知るのはいつだって楽しい。

    「ボリウッド映画はどうして突然歌ったり踊りだしたりすんの?」と誰かが投げた質問にインド人男子が
    「君は『なんでハリウッド映画は四六時中爆発と銃の乱射なの?』てアメリカ人にも聞くの?」なんて答えて
    すわ一触即発?とヒヤヒヤしたりもしましたが、おおむね和やかに夜は更け、

    「ねえ、日本人の女の子って『小顔であること』に囚われすぎじゃない?」

    とフランス人の美女ママのマリー(仮名)の一言で
    「What is the obsession of the woman in the country?(その国の女子が捕われてる美の基準って??)」という話に。

    「なんかさ、私よりよっぽど顔の小さい女の子が1mmでも顔を小さくしようとしているの、obsession以外の何物でもないと思うんだよね。
    『え!顔ちっちゃいじゃん!』て言ったら嫌みにとられたけどそんなことないよ、ほんとにグーぐらいじゃんあなたたちの顔!!」

    「へえ、そんな風に思うんだ。おもしろいね!ほかに何があるだろうね」
    「日本人はとにかく目を大きくして顔を小さくしたいってことを考え過ぎじゃない?」
    「あーまあ芸能人とかみんなそういう感じだからねえ、憧れはあるのかもね」
    「フランス人から見れば、日本人には十分日本人のかわいさがあるのにて思うのよ」

    「わかる!」と私も以前フランス人に「頬骨が高くていいねえ」なんて褒められたけど、
    自分的にはどちらかというとあまり気に入ってないポイントであり、
    それを「いいないいな」てしつこく言われて「嫌みかよ!」と疑ったらどうやら本気っぽいのにびっくりした話を披露すると
    「そうだよー!頬骨高い方が老けるの遅いに決まってんじゃん!」とマリー。

    韓国人のジョアン(仮名)は
    「韓国人はとにかくリップよ。色がついてないなんて考えられない。みんなカラーリップに夢中なの」て言ってました。
    個人的には韓国人は「自分たちの美しさをどうやって見せるか」において日本人より長けてる気がする。
    整形とかも、自分たちの骨格やら顔立ちを無視したことはしなくて、すっきりかわいくセクシーで美しいもんね。
    (まあみんな似たような仕上がりになっちゃうけどね、てことは差し引いて)

    「じゃあさあ、フランス人のobsessionは何なのよ?」て訊いたらマリー考えて曰く

    「えー知らない、なんだろう?
    澄んだ瞳と黒々としたまつ毛と…楽しそうなスマイルとセクシーでいることじゃない?(本気)」

    やっぱりフランス女はタフで美しくてずるい、世界一あっぱれな女たちだと思いました。まる。

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