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  • 2017.03.13 Monday

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    happy & comfort 2017 :)

    • 2017.01.03 Tuesday
    • 02:35

    はーーー帰ってきた帰ってきた。自宅最高一人暮らし最高。

    実家から東京の自宅に帰ったらホッとしすぎて帰宅後5時間ほど爆睡してしまいました。

     

    なんとなく覚えてるうちに、年末年頭の雑感など書いておこうかと。

     

    2016年、個人的にはなかなかしんどい一年だった気がします。

     

    自分の本意ではない状況に置かれた時に、そこから抜け出す方法がなかなかわからなくて、

    変な正義感と理想が捨てきれなくって、自分がどういう感情を持っていいのかわかんなくて、

    説明しようとすると"怒り"に近いような感情に振り回されることも多かった。

    「置かれた場所で咲きなさい」なんて到底私にはむりむりむりむり。と思い知った一年間でした。
     

    状況が変わったりなんだりで、おつきあいがなくなってしまう人がいたり、

    その一方でこの年で新しくできた友達と自分の実家に一緒に帰るくらい仲良くなったり。

     

    人には情を持って接する方ゆえ、苦しく思い悩むことも多々あったんだけど

    でも思い返してみれば自分自身の決断に後悔はないし、同じことが巡ってきても同じ決断をするだろうと確信している。

    だからしょうがないのです。(て魔法の言葉だね)

     

    結果的には自分が動いたことでいろいろ状況が変わったのでよかった気もするんだけど、

    この先もこういう状況になった時にまた同じ感じになるのはよくないよなあ、と。

    「マチュアだね」と幸いにも言っていただくこともあるのですけど、まだまだだなあって省みるところもしきりでした。

     

    2017年はそういう感情からできるだけ自由になりたいと思っています。

     

    あまり考えすぎずにいろいろ動いて、楽しいことを紡いで、自分が心地よくいられるように。

    自分は幸せの方向に向かっているってことを見失わず、自分が信じたことに邁進できるようになりたい。

    他人に必要以上にかかずらうことなく、自分は自分の足で立って、そのことに満たされて精進したいものです。

     

    今年もよろしくお願いいたします。

     

    写真は去年の年始、わりかししんどかったときにnew year resolutionとして"happy and comfort"てタイトルをつけた絵。

    いろんな色が絡み合って、でも絶対幸せの方向に向かってくねん、みたいな。

    しんどいときにも幸せの方に向かっていくことを信じられる、そんな自分のタフさは嫌いじゃないです。

    ようやくその麓にたどり着いたような2017年。このまま登ってみようと、そう思っている年初です。

     

    May your days be sweet and bright.

    みなさまにとってもよい一年になるようお祈りしております。

     

    弱音と甘えた

    • 2016.10.24 Monday
    • 00:55

    昨日は気の合う人たちとご飯を食べて好きなように喋り倒すという恒例の楽しい宴だった。

     

    話題の一つで(disではなくて)"人として自律神経がタフか繊細か"みたいなことが出て

    「どっちかでわけたら餅子はタフな方」と言われ自分では意外というか「へーー」って印象に残った。

    "タフです!"て意識はないし、どちらかというとしょうもないことをクヨクヨと考えるほうだから、

    自分がイメージする”タフです!”な人たちってそもそもそういうこと考えなかったり「ま、しょうがないか!」て切り替えれるイメージだしね。

     

    もう一つの"タフです!"の条件としてあがった

    「食欲、睡眠欲、性欲など諸々の欲がトータル10をそれぞれに振り分けてるってよりは、全部同じ調子で高い」

    というのは、うーんたしかにそうかも、とも思ったが。

    対他人の欲(他人よりもモテたいとかいい人生送りたいとか)は少ないかもしれないけど、対自分の欲求はわりと高いほうではある。

    たぶん。

     

    閑話休題。

     

    10月の頭に異動しまして、慣れない環境に慣れない仕事に追われる日々を忙しく過ごしております。

    先日出張の際、会議の合間合間にいろんな方と雑談をしていて「性格って兄弟構成に影響されるよね」て話になりまして。

    「上の子よりも下の子のほうが要領が良くて甘え上手なんだよね〜」と。

     

    「餅子さんは?上?下?」

    「私は兄が一人います」

    「末っ子っぽいって自分で思う?」

    「んー甘え上手かどうかはわかんないですけど周りの人には"末っ子気質だよねえ"て言われますねえ」

    「えーーー超!意外!!しっかりしてるのになー」

    「長く知ったら甘えてくるのかな笑」

     

    などと笑われたりした。

    しっかりしてることと末っ子気質って両立するような気もするんだけどなー。うまく言えないなー、と。

     

    そんで今日。昨日はジムに行ってお出かけしてとアクティブな一日だったので、

    今日はのんびりゆっくりしようと思っていたら思った以上に「食べてテレビ見て寝てるだけ」になったことに夕方凹んでおった。

    そんなときは「今日何してたの?」て無邪気に聞かれただけで勝手に神経が逆撫でされる。

     

    「何もしてないし何もできなかったし洗濯してたたんで寝てただけ」

     

     

    フテ子にもほどがある返事である。

     

     

    「いいねえ。家のことできるの気持ちいいよね」

     

    「や、ほんとはもっとちゃんとしたかったけど全部片づけられなくて凹んだ」

     

    「いいのいいの。おつかれさま。」

     

     

    これですよ!私が末っ子気質と自称する所以!

    この弱音吐きっぷり!!そして甘やかしてくれる人を愛して周りに配する気質!!!

     

    昔から「家族にしろ友達にしろ甘やかされすぎてる」て言われてたんだけどまさにそれ。

    (そして恋人に家族レベルの甘やかしを求めるからなかなかうまくいかない、、ってこれはまた別の話

     

    ようするに、精神自体がタフで動じないってわけじゃないんだけど、

    なんかあったらこうやって弱音を吐いて甘えることで、盲腸をちらすみたいに、本格的にポッキリいくのをちらしてるんだろうな、と。

    そんでそういうことの積み重ねで

     

    「ダメになっても甘やかしてもらえる。そしたらまたがんばれる。なんとかなる。」

     

    みたいな感覚がどっかにある。

     

    結局やり方はどうあれ、そういうちっちゃな経験を積み重ねて「なんとかなる」て思えることが自分の自信になるのだし、

    そうやってなんとか自分でやっていくのが「生きていく」ってことだからさ。

     

    それをタフって人に認めてもらえることはなんてうれしいんでしょう。

    自分も誰かのそういう人になりたいなあーと思ったり思わなかったり。

     

    明日は月曜日。ちょっと憂鬱だけど、また一週間がんばりませう:)

    わるくない人生

    • 2016.07.31 Sunday
    • 04:27

    pas mal / not bad / わるくない/ 嫌いじゃない

     

    言葉は違えどよくする、部分否定的な肯定表現。

    そういう感じの感覚に満たされている、誕生日、35歳のスタートです。

     

    ここ数年は自分の年齢といまいる地点と持っているもの、みたいのが噛み合っているのかがわからなくて、

    生まれて初めて人を羨むような、妬むような気持ちを抱いてしまったりもして、

    その黒い感情に飲み込まれるようにして苦しかったりすることもあったりしたのだけれど、

     

    「自分はこういう性格だから、今みたいなペースでちょうどよいのかもなー。うん。わるくない人生なのかも」

     

    何があったわけでもないけどもふとそう思えた今日この頃。

    またもがくときもやってくるのかもしれないけど、今はこの感覚を大事にしたいなあ。

     

    とりあえずは秋からのまた仕事での新たな局面と、その前の穏やかな生活(&クロアチア旅行)を楽しもうっと!

     

    「自分で飲み込んで苦しくなるくらいなら、人に多少どう思われようと、素直に感情を表現していこう」というのが当面の目標かな。

    (なので腹たつことがあったらすまん。でも無言で疎遠になるよりは、それでつながる人間関係を紡いでいきたい気持ち)

     

    また一年、どうぞよしなに。

    仕事ともまだ結婚できない

    • 2016.02.11 Thursday
    • 23:36
    気づいたら2016年になってブログまだ書いておりませんでした。

    新年快楽。
    あけましておめでとうございます、というよりも旧正月の方がしっくりくる2月初旬です。

    年始から仕事が忙しくなることは承知の助だったんですが、
    思いの外忙しさがまったく途切れなかったり、部内の仕事の分担があほなの?て状態が続いたり、
    その日の15時に突然決まった出張で20時の飛行機に乗って滞在時間18時間の韓国出張を決めたり、
    それよりも何よりも「何がわからないのかわからないのだけど?」というマネジメント勢との堂々巡りに疲れたりしていました。

    ただなんというか、待遇的にはホワイト企業だし、ありがたいことに上はこんな状態でも評価してくれているし、
    働きマンキャリアとしては正しい道なんだよなー年齢も年齢だしなあーりs
    ってところでよけいにモヤモヤしておった。

    んでぐるぐるしながら働きマン友達と話したり飲んだりカラオケしたりしている間にハタ、と思ったわけです。
    「待遇とか肩書きが私のキャリアで一番大事なことなのか?」と。

    なんというか恋愛方面に関してはもう

    「わたし理性で相手を選ぶことなんてできない。好きな人じゃないと大事にできないからしょうがないや」

    て半ば諦めて自分の好きなように生きているのに
    仕事に関してはそういう諦めや開き直りをまだできていなかったんだなあ!てことに気づいて意外だった。

    自分がやりたいことと、待遇と、居心地の良さのバランスのいいところを見つける旅路の途中ですが、
    「自分は何が大事なのかな」てことを考えながら、間口を広く、よきタイミングでどんな方向にも動いていけるように意識したい1年でございます。

    確固としてない私

    • 2015.12.28 Monday
    • 19:01
    外人に便乗してとっくに冬休み満喫中のわたくし。
    クリスマス、からの、ビューティーのバースデー、からの、温泉に行ってきました。

    朝まで飲んでたので当然酔っ払いからの二日酔い。
    12時半の待ち合わせなのに12時15分に起きすべりこみセーフ(ちょっとアウト、
    温泉の送迎バスの乗り継ぎに10分しかないのに「どうしてもラーメン食べたい」と言いはってバスを待たせる傍若無人を発揮、
    着替えにはトレーナーとジーンズ、になぜかワンピース、メイク用品はまゆ毛ブラシ2本とマスカラ3本のみ。
    今年の最後にふさわしいトンチンカンの辻褄合わせみたいな旅行になりました。

    温泉っていいですね。
    旅館の外にも何もないようなところだったので、ただひたすら時間があって、ゴロゴロしながらずーっとおしゃべりして。
    時間があるから、と普段なかなか話さないようなとりとめもないことを深く掘っていくようなところがあって、
    親密さがぐっと増して心がペタッとくっつくみたいな感じになるの、好きです。

    「30代ってもっと確固としたものかと思ってた」

    そんな話をした。
    それなりに経験を積んで、自分の行きたい方向がわかってて、そこに向かって邁進しているのが30代かと思ってたって。
    実際はまだグラグラで来年の自分が何をしてるのかも想像できないし、でも目の前にやらなきゃいけないことは山積みで、
    髪を振り乱してやっつけながらも「はたしてこれは正しいのだろうか」と迷い道くねくねの真っ最中です。

    まあでも、それでも、それが私の30代なのかもな、と急に悟った。
    酔っ払いが遅刻しそうでも怒らず「めったにないもの見れてよかったわ」と言ってくれる人がいて、
    知らない土地で10分でラーメン食べたいと言い張ってもツッコミもせずつきあってくれて。
    そんな風に好き勝手に自分の時間を過ごせる「確固としてない自分」が今の自分なんだな、と。

    来年もくねくねしながらもワクワクするような、おもしろい一年にしたいものです。

    いろんなことがふんわりぼんやり(お酒のせいで)しているここ数日ですが、なんとなくずーっと楽しかった。
    「なんとなく楽しかった記憶」ってすごい幸せっぽくて大好き。

    ネットの向こうの方も、日々お世話になっている方も、今年もいろいろとお世話になりましてありがとうございました。
    みなさまどうぞよいお年をお迎えください。

    生きているということ

    • 2015.03.12 Thursday
    • 08:47
    本日3月11日、
    twitterを見ていたらいつも楽しくて大好きなのりさん@norinori093の家のお子さんツイートにこんなくだりがありまして。


    娘小6の宿題の本読み、谷川俊太郎の生きるなんだけど「今日は免除してよぉ」と甘ったれてきたから「あなたにとって生きるとはどういうことか述べよ」と述べさせて本読みの宿題にかえた。
     

    娘小6にとって「生きる」とは、いやなことやめんどくさいことがたくさんあって逃げたくなるんだけど、その合間合間にめちゃくちゃ楽しいことやうれしいこともあるから、やっぱり生きていたい。死とか病気とか悲しいこともあるけど、家族や友だちがいてうれしい。そんなこといってた。」


    相変わらずあっぱれな子育てだなあ、とか娘ちゃん小6にしていいキャラしてるなあ、物事の本質を掴んでいるなあ、とかはさておいて、
    元ネタの谷川俊太郎の「生きる」、私も大好きな詩で、
    というのも小学生の頃、代々6年生が卒業式の前の全校集会で群読する詩だったんですねえ。
    (どうでもいいけど「それはミニスカート」のところがなぜか大人っぽく感じて憧れた。あてがわれなかったけど)
    以下一部引用。

    生きているということ
    いま生きているということ
    それはミニスカート
    それはプラネタリウム
    それはヨハン・シュトラウス
    それはピカソ
    それはアルプス

    すべての美しいものに出会うということ

    そして
    かくされた悪を注意深くこばむこと


    私にとって生きるってなんだろうなあ、なんて勤務中にぼーっと考えたりしていました。

    それは「やっぱり生きていたい」て言えるほどキラキラしたものじゃなくて、
    ご飯がおいしかったり、仕事でイライラしたり、誰かとおしゃべりしたり、キレイなものを見たり、
    もうただただ、過ごしているこの日常が、私にとって生きるということだなあ、と。

    小さな頃にそれこそキラキラした夢を語る私に母親がよく

    「別に何かになれなくたって、なにも成し遂げなくたって、毎日生きてるだけで生きてる意味があるんだよ」

    と言うようなことを言っていて、そのときは「なんて夢のないことを言う母親だろうか!」と思っていたものですが、
    (たぶん自分が夢を持つことを否定されたような気がしたんですね。)
    いま自分で働いて、自分の食い扶持を稼いで、その上にしかそういう日常というのが成り立たないことを知ってからは、
    自分の好きな人たちと過ごす時間や、一人で過ごす気楽な時間が、ほんとうに貴重なことのように思えます。

    ところが日常が突然取り上げられて、何年たっても夢のようにしか思えないような出来事がときには起こることもある。
    15歳の女の子に肉親との別れを自分で選ばせるような状況が、有無を言わせぬ力でやってくることも。

    その人の感情はその人だけのものだし、かける言葉もないなあ、とはつくづく思うんだけれども、
    それでも考えないよりは考えたほうがいいし、人の想いに寄り添って、自分にできることを続けることはできるかもしれない。

    今年は東北に行けたらいいなあ、なんて、ひそかに画策中の私であります。

    Happy valentine!

    • 2015.02.16 Monday
    • 02:08
    記念日なんてめんどくさいことくそくらえ派(というか単に覚えられない)だけど、
    時間を重ねていくということを感じるのはうれしいことだなあ、なんて思った。

    自分がいっとう好きなジャンポールエヴァンのチョコレートを「えーわざわざ混むこの時期に?」なんて文句言いながら並んで、
    でもそうやってわざわざどこかで手をかけるという時間をマゾ的に楽しんでるのも、そういうことかも。

    大人になった私は、しようと思えばいくらでも卑怯な恋愛はできるんだけれども、
    だからって自分には向いてないからこんな歳まで一人でいるわけだけど、
    そんな自分の気持ちを丸ごと預けてしまえる人がいるのはなんとも幸せなことだなあということを思い出す。

    花束なんていらない派だけど、バレンタインにはお花もらいたい程度には外国かぶれだけど、
    バレンタインどころかホワイトデーすら無視されるようなとこだってまあいっかって思ってしまえる程度の愛。

    せつないのもしょっぱいのもいろんな思い出がある季節だけど、いまはそんな気持ちを噛みしめている、33歳の冬。

    お仕事漬

    • 2015.01.24 Saturday
    • 01:19
    あけましておめでとうございます。
    もはや旧正月のほうが近くなってまいりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

    私は年始に実家から戻って翌日から台湾出張、
    戻った日から12時間以上働かなかった日はなく、咳止め飲んでも飲んでも飲んでも咳が止まらないくて、
    週末だっていうのにお酒を飲めなくて悲しいくらい見事にお仕事漬でございます。

    ランチにでる暇もないような日が続き、デスク de ランチにも疲れて、あたたかいものを食べよう、と
    若いのにきっぷのいい、という言葉がぴったりの、ちゃきちゃき元金融年下女子と会社の理不尽いろいろについてしゃべっていた。

    「なんかさー不思議なのが、この業界で働いてきてけっこう普通だと思ってる常識がなぜか通じないことが多いんだよね。」
    「んー。てかそれ、別に業界長くなくても、常識で考えたら普通にわかることですよ?」
    「そっかーってことはそれってこの会社の社風か」
    「そうそう。政治がうまくて文句言わずに無駄なこともゴリゴリやってれば評価されるっていう。。。」
    「うーん笑」
    「うーん、ですよねえ笑」

    忙しければ忙しいほどその理不尽さってあぶりだされるものだ、とあれこれしゃべった後、二人であっさり結論に達す。

    『ま、でも会社はここだけじゃないし、仕事はこれだけじゃないし』

    なんというか、転職して一番よかったなあって思うのは、こういう風に変な腹のくくり方ができたことです。
    「自分で選んだことだし、自分の道は自分で選ぶべし」と。
    ぶちぶち言っててもしょうがないからやるだけやってだめだったらまた考えればいいことなわけです。

    「会社に執着する人ほど悪口ばっかり言ってるの不思議ですよねえ」

    仕事にほんとに行き詰まったら田舎でワイン作りをしようと本格的に物色を始めたという女子はけらけらと笑う。

    うん。悪くない。
    なんでかわからないけど昔から「どこにでも生きていける人間」になりたかったんだ私。

    「死ぬまで働かなきゃいけない会社」じゃなくて「経験値」てすでに思ってもいるから鬱になることはない。(たぶん)
    この経験値がどこに自分を導くのかなあって、どちらかといえば楽しみな、お仕事まみれの年明けです。

    楽しみを紡ぐように

    • 2014.11.28 Friday
    • 01:49
    「ねえねえ今度は何する?いつにしよっか?」

    年上の女友達が昔、みんなで遊ぶたびに言っていた。「次の楽しいことがないと生きていけない」のだと。

    そのときは「この人なんぼほど淋しいのだ。そんな特別なことなんて毎日楽しいじゃん!」と思ってた(!)20そこそこの小娘だったのだけど、
    いや最近その気持ちがよくよくわかるようになってきてしまったのですよ。

    仕事盛りの仕事漬け。平日はむしろ予定が入ってると次の日への影響なんて考えちゃう始末だし、
    休みはなかなか予定が合わなくて、予定を入れたら入れたで久しぶりに会う人との邂逅は楽しいことも、そうじゃないこともぼちぼちだ。

    (余談だけど子どもの産まれた友達は「子どもの産まれた自分の生活」に夢中で、こっちの生活に興味を持ってくれなくなる人が多い。
    や、大変なのはわかるけど、「自分の話がしたいだけの人になってしまったんだなー」と思ったら疲れちゃうからこっそりフェードアウトする。
    何回か書いてるけど友人関係は伸び縮みもありだと思うの。仲良くしたいときにすればそれでいいかなと。)

    楽しいことってのはつまり「やらなきゃいけないこと」じゃないことで、自分が心から楽しみにできること。
    そんなのそうそうないよね、てわかってるから貴重ってことだったのだろう。あっこちゃんよ。

    それには「非日常」が一番だ!
    ということで、今週末香港行ってくることにしました。
    転職だの引っ越しだの忙しさの中で倦んでたときに格安航空券を豪傑さまが見つけてくれて、
    「行けるかどうかわかんないけど(彼女は休出の多い仕事)取っちゃおうよ!この金額なら最悪流しても悔いはない!楽しみにできるほうが大事!」と見切り発車。

    土曜日の早朝便で出て月曜日の早朝戻りの弾丸1泊2日、飛行機代は1万5千円。

    うん、悪くない。

    そう思えることが大人の生活には必要だったりするのだ。

    もっともっと自由になりたい。自由に楽しく生きていきたい。
    自分がしたいことなんでもしたい。
    そんで「あー楽しかったー!」って思って死にたい。

    とりあえず香港行ってきます。はい。

    帰れない場所

    • 2014.10.06 Monday
    • 01:19
    ここんとこどうも自分の気持ちがうまいこといかなかった。
    なんだかよるべないような淋しさに10年ぶりくらいに襲われて、
    出かけたいような、どこにも行きたくないような、でもゴロゴロしてても気分が晴れないような。

    原因はわかってて、結局はほとんど仕事のことなんだ。
    どうにもこうにも前の会社とは違う時間の流れ方に、それをまだ自分ではマネージできないこと。
    仕事なのに無意味にネガティブな人、人の噂を私に吹き込もうとしてくる同僚、呑気な上司。
    そういうどうしようもないイライラで、自分自身が不安になっているんだろう、とやっと思えた金曜日。

    やさしい人を振り回して昼夜を問わずおつきあいいただき、なんとか少し浮上してきた土曜日。

    今日は前の会社の仲良しさんたちと会っていた。
    外国に行ってしまった元上司の一時帰国に合わせて、おいしい点心をつまみに、わいわい5時間喋り倒した。

    同じ部署で仕事をしていて、毎日一日の半分以上を過ごしていた人たち。
    今は極寒の地で主婦をしていたり、転職したり、元の会社にもいろんな局面が押し寄せていて、もちろんいいことばかりではない。

    前の会社には、なんとなく、いつでも戻れるような気がしていたけど、
    そこはもう私のいるところではなくて、日々めまぐるしく進んでいっている。
    そうだよなあそういう会社だった、て思い出した。

    うれしかったのは誰もただ現状を嘆くような人がいなかったことだった。
    大変なことや嫌なことは死ぬほどあるけど、それを嘆いて恨むのではなく
    「こうしようと思う」「こういう風に考えることにした」「次はこうしたい」
    晴れやかで鮮やかな女性たちだと思った。こうじゃないと。

    帰れる場所なんて、ユートピアなんてどこにもないけど、この人たちが私のいた場所であり、誇れる出身なんだ。

    そう思ったら、やっと、そんなに今のところで急に無理をしなくてもいいような気がしてきた。
    うつむかずに前を向いていればいんじゃないかな。少しずつ。できることもできないこともあるけれども。

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